挑戦

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K-1甲子園2009 vs 全日本アマチュアシュートボクシング2010 の70kg王者同士で同学年対決としてのこの試合



アマチュアであり、キャリアも一年も満たないシンの挑戦を受けてくれたのは、恵比寿にあるキックボクシングジム『バンゲリングベイ』の行っているサタデーナイトフィーバーというイベントでした。

きっかけは長い付き合いでもある寒川選手のブログから。

久々に開催されるイベントに出場予定選手の中に松倉選手の名前があった時にすぐにメールをしました。

今月は31日にアマチュアキックボクシングのKAMINARIMONの全日本大会に挑むシンですが、その前にやっておけるチャンスがあるならこれは外せないと

松倉君は70kgの10代では間違いなく日本ではナンバーワンの選手。

キャリアが物語っています。

その選手とリングで戦う事で何を感じてこれるかが今後のポイントになるはず。

勝ったらもちろん大きな自信と一気にトップに食い込む実力を、負けても同じ年だけ生きてきた人間との差を見直す良いキッカケに。

23日の夜は普段のアマチュアの大会とはかけ離れた時間に試合開始となりました




イベントとは言ってもジム内で行われるので、お客さんが入るためにウォームアップスペースは無し

夜の外でミットやシャドーをするといったここでも初の挑戦がありました

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しっかりとアップを行い、自分を高めていくシン。

普段とは違うスタイルの試合待ちとなりましたが、大好きな鏡の前なら筋肉も満足に見えるので機嫌も良し

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毎回の事ながら、自分はセコンドとしていたので試合中の写真は無し…。

そして一気に結果となりますが、勝ち名乗りを受けたのは松倉君

本人のスタイルというのもあるでしょうが、ホームでの戦い、プライド、圧倒してやるという意地が出ていてとてもダイナミックなスタイルでした。

3回のスタンディングダウンによりTKO負けとなったシンですが、この経験は無にはならないはず。

松倉君が強くてシンが弱かったために終わった試合ではなかったと思います。

あくまでも、シンの強さが強い松倉君を超えられなかったんだと解釈しています。

結果だけ聞けば1Rに3回のダウンを奪っての完勝ですが、その短い攻防の中にも見るべき技術の成長があったので指導役の自分としてはプラスに切り替えています。




試合後に戦った選手2人にマイクが渡され、お互いが自分の言葉で語っていましたが、シンはといえば…

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自分の事よりも、ジムの今後や会長のやり方で強く成長していきたいと泣かせるコメント

まだ興奮状態にあるんだから、ウルッときちまうじゃねーか!





そして大会のメインで戦った2人の後からは出場メンバーも一緒にリングに入ってきての記念撮影まで。
(そうじゃないのもありましたが

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何度もシンには言いましたが、この経験をどうやって自分のプラスに転換させるかが大事なんだから、反省するのはいいけどヘコんじゃダメだと。

確かにラッシュを受ける際に顔を逸らす場面もあったし、ローキックをカットしきれないで脚が流される場面もあったけど、課題として取り組んできたインローや前蹴りが出せなかったわけじゃない。

お先真っ暗な負け方じゃなかったんだから、会長としては満足。




そしてこんな写真もあって会長さん更に満足

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こういった挑戦をさせていただきましたバンゲリングベイの会長さんである新田さん、すぐに対応してくれた寒川選手、そしてこれからのきっかけをくれた松倉選手などみなさんありがとうございました

そしてウチのジムからも応援に来てくれたメンバーのみなさんにも感謝しています。

これからはシンをちゃんと強くして、応援してくれるみなさんのためにも良い結果を届けることができるようにもっと頑張っていきます。


3年目の水龍會は前に出ていきます。

これからもよろしくお願いいたします。






最後に。

おい松倉

必ずもっともっと強くなった状態でシンを送り出すから、それまで負けないでどんどん成長していってくれよ

ここにもゴールデンエイジがあるって事を格闘技界に見せてやろうな。

よろしく










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